ごあいさつ
いまだ多くの企業において、オンラインメディアや企業コミュニケーションの担当者は、広報部長や経営層から、その活 動の理解や権限、適正な予算を認められていない場合が数多く見受けられます。それは担当者のみならず上長にもその価値や目的が明確になっていないばかり か、どう実施していけばよいかがわからないからなのです。
セミナーや 講演がきっかけで「相談に乗って欲しい」と声をかけていただき改めてお話を伺うと「人(担当者)」、「こと(コミュニケーションの目的)」、「もの(コ ミュニケーションツール)」のバランスが取れていない場合が多く、これではそのままリニューアルやツールを導入しても「継続的な発展」が望めません。コス トの無駄になるばかりか、効果測定もままならず、担当者のモチベーションやキャリア開発にはつながりません。
ま ずは組織横断的にコーポレート・コミュニケーションを考える人材、組織、または活動そのものを後ろ支えする部門長や経営の理解が必要になってきます。もし くは既存部門の一部(例えば経営企画や広報)が主導して「自社の経営課題」、「社員の思い」、「顧客の求めているもの」をすくいあげ、「自社のコミュニ ケーションのモデルとはどんなものか?」を可視化することから始めるのも効果的です。
ク ロスメディア・コミュニケーションズは、それぞれの企業が抱えるオンラインメディアや社内コミュニケーションに関わる課題を客観的に評価し、それらを見直 す価値を部門長や経営層に理解していただくお手伝いをします。さらに担当者と一緒に問題点を洗い出し、可能性の調査、改善目標と戦略の設定、ツールやメ ディアの企画開発などを行うとともに、教育プログラムや定期コンサルテーション、外部開発ベンダーとの折衝、要件定義書の策定支援などを通じて企業コミュ ニケーションに関わる組織と担当者を支援していきます。


